禁煙外来処方チャンピックスの特徴と換気扇での喫煙

蛍族と言う表現が有りますが、蛍族と言うのは家の中で煙草を吸えない、もしくは家の中では煙草を吸いたくない理由などから、ベランダに出て煙草を吸う事を意味しており、外が暗くなった時に煙草の火が蛍が放つ光のように見える事から、蛍族と呼ばれているのです。

家の中で煙草を吸えない、もしくは吸いたくないと言う理由の中に、煙草は受動喫煙になると言われている事が挙げられます。
そのため、家の中で煙草を吸う人の中には換気扇の下で喫煙をする人も多いのです。

換気扇の下であれば部屋の中に煙草の煙が漂う事無く、吐き出した煙は換気扇が吸い込んで外に出してくれます。

受動喫煙は、喫煙者が吐き出した副流煙を吸う事であり、換気扇の下であれば副流煙は換気扇が吸い込んでくれるので受動喫煙が起き難くなると言うメリットが在るわけです。

禁煙をしたいけれども中々止められない人も多いのですが、最近は病院に禁煙外来の診療科を作っている所も増えています。
禁煙外来と言うのは、お医者さんと一緒に禁煙をしていくための治療を受ける事が出来る診療科で、全ての病院に禁煙外来は有りませんが、一人では禁煙が難しい場合などに有効な手段と言われているのです。

禁煙外来ではチャンピックスと言う禁煙補助剤が医師から処方されます。
最初の3日間、4日目から7日目、8日目から最終の12週目までと3段階でチャンピックスを服用する量を増やして行きます。

煙草を止められない理由はニコチン依存が在るからで、ニコチン切れの症状が起きる事で煙草を吸いたくなるわけです。
チャンピックスはニコチンを含まない禁煙補助剤と言う特徴が在りますが、チャンピックスを服用する事で微量のドーパミンが放出されるので、ニコチン切れの症状を緩和してくれる作用が在るのです。